【文春砲】KARAク・ハラのリベンジポルノ映像、証拠として裁判で閲覧されていた…
「レア度」★★★☆☆
KARAク・ハラさんのリベンジポルノ映像を証拠として裁判で閲覧されていたことが発覚。「週刊文春デジタル」や韓国の「毎日経済スタートゥデイ」でそのことについて報じています。記事によると、裁判官が検察に『2人の関係を確認するためにリベンジポルノ映像視聴が必要だ』と提出を要求していたようです。これについて裁判長へ批判が殺到。ク・ハラさん、亡くなったのは本当残念ですね。。。
《ク・ハラの“リベンジポルノ裁判”傍聴記録》裁判長が提出を要求した「性的動画」
当人たちの戸惑いをよそに、事件への反響は益々大きくなっていった。
「チェはもちろんのこと、ク・ハラへの批判もさらに激化し、そのうえ裁判の第1審判決を宣告した裁判長に対しても批判が集まりました。量刑の甘さへの批判もありましたが、特に問題視されたのが、性的動画撮影が罪に問われなかったにも関わらず検察に『2人の関係を確認するために視聴が必要だ』と性動画の提出を要求したこと。深刻なセカンド・レイプだとして、ネット上では裁判長の名前が拡散され、アンチ活動が展開していきました」(同前)
《ク・ハラの“リベンジポルノ裁判”傍聴記録》裁判長が提出を要求した「性的動画」 | スクープ速報 #ク・ハラ #週刊文春 https://t.co/NLlDManDS2
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2019年11月28日
コン・ジヨン “ク・ハラ映像、公開拒否にも、あえて確認判事処罰受け”
[毎日経済スタートゥデイキム・ソヨン記者]
コン・ジヨン作家が、故ク・ハラ(28)と元カレ事件に言及し、裁判所を批判した。
コン・ジヨン作家は25日、Facebookに「ク・ハラさんの悲痛な死を哀悼し」という緑の党のコメントを共有し、「加害男性に執行猶予を宣告した判事たちに直接動画観覧したことが事実であれば、処罰なければならない」と主張しした。
コン・ジヨン作家は「2次加害と動画公開を拒否する救え側とは異なり、「映像の内容が重要であると把握される」と、あえて映像を裁判長単独で確認判事そして結論が執行猶予+カメラ利用撮影無罪”と「昨夜からこの関連の記事を見て、体が震える。いたるところで拷問と虐殺と蛮行が進行中」と声を高めた。
「PHOTO@ソウル」故 #ク・ハラ、ファンと最後のあいさつhttps://t.co/93EKH6lSFg pic.twitter.com/QsVTaFDvvB
— Korepoコレポ (@Kkorepo) 2019年11月25日
本当に日本が大好きだったんだな
アカン
涙出て来たわ#ク・ハラ pic.twitter.com/OUchv7viYn— かずぽん (@kazupon65) 2019年11月24日
知英 ク・ハラさんの冥福を祈る…インスタで「私がごめんね」 https://t.co/ssmSvL2e8s#KARA #ハラちゃん #知英
— カトウ (@mml7BiNOwTnz0rk) 2019年11月28日
ハラ兄、ハラとやり取りしたカカオトークのメッセージと故人の子供の頃の写真を公開
ハラ兄「愛してくださって本当に感謝します。会いたい、私の妹」 pic.twitter.com/5haZzhdJvR
— keitadj⚡️ (@keitadj) 2019年11月28日
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